株初心者はNHKや電気機器の北陸電工に注目すべき

株式投資の際にはその企業のデータなどをいろいろ研究しなくてはいけませんが、株初心者のうちはどういうところを細かく見ていけばいいのかなどはまだわかりませんので、最初は自分がよく知っていたり、昔からその企業の製品を愛用しているといったなじみのあるところの株を買っていくということになります。
例えばNHKをよく視聴しているという人は、ではNHKの株を買えばいいということになりますが、実際はそうはいきません。一般の人が株を買えるのはそこが上場企業でなくてはなりませんが、NHKは上場企業なわけではありませんので買えないのです。民間企業の中でも大企業ならすべて上場しているわけではなく、していないところも多いのですが、こういう場合の対策としましては、そこと関係がある上場企業の株を代わりに買うということになります。

NHKの場合は子会社や関連会社が上場しているわけでもないですから、そうしますと例えば電機メーカーやカメラメーカーなどが考えられます。放送機材をたくさん納入している企業であればNHKととても関連が深いということになるからです。業績好調の企業あるいはNHKの場合はドラマの舞台に着目するという方法もあります。NHKのドラマで大変注目を浴びた都市が観光客が増え、そこに本社のある上場企業が業績好調になるといったことも起きるからです。
一方普段使っている製品に関係がある企業に注目するというのも株初心者に有効な方法です。
例えばスマートフォンやタブレットの部品供給を担っています北陸電工がこれにあたります。こういう企業に投資する際には現在スマートフォンなどの需要が世界的にどうなのかと分析していくのが得策です。また北陸電工は自動車用など他分野の事業も開拓していますから、最近はどういう新事業を始めているのかといった情報にも常に目を向けておくと判断の材料になります。海外との取引も多いですから、円高にも注目します。